自分で身を守れる

子供の頃思い出してあの時「今考えるとゾッとする」とか「よく死ななかったな」って思うことありますよね。 おちゃっぴも近所のマンションの屋上で一人で手すりの外を歩いて遊んでたら端っこの角のコンクリートが小さく崩れて落ちていくのを見て怖い思いをした事があります。手すりは壊れないし手を離さなければ大丈夫だと思っていたのがまさか足元が崩れるとは。 今はかなり色々うるさいからそんなことをしてるのがバレたらかなり怒られるでしょうね。(昔でも怒られるわ!) 皆さんももっとすごいのありそう。
😊 おちゃっぴが10数年前に粘土教室始めた時は「想像力で自分の身を守ろう」と言ってました。暗い道を歩けば怖い人がいるし、道路に飛び出せば車が来るかもしれない。危険を自分で察知できる、予測できるようになってほしい。 昔は暗い山には化け物が出るし、川で泳ぐとカッパが出る、と本気で子供は信じてました。そんなの今の子供には通用しませんが危険性があるのは変わりません。 想像してその先に何が待ってるのかを感じ取ってほしいんです。 想像力を発揮しよう!